フーファイターズ 「WALK」 歌詞に込められた想いとは [洋楽ニュース]
フーファイターズ WALK 歌詞が話題に…
いよいよニューアルバムの完成も間近となったフーファイターズですが、フーファイターズと検索すると「フーファイターズ WALK 歌詞」と出てきます。
WALKはFOO FIGHTERSの現時点での最新作「WASTING LIGHT」に収録されていますが、デイヴ・グロールの飾らないありのままの歌詞が共感を呼んでいます。
WALK / FOO FIGHTERS
100万マイル先
お前のシグナルは遥か彼方だよ
関係者のみんな
俺は道を見失ってしまったのかもしれない
やり直すのが上手くなるよ
いつもここに戻る度に
もう一度歩き出して学ぶんだ
十分すぎるほど待ったはずだ
さぁ、どこから始める？
もう一度口を開いて学ぶんだ
分かるだろ？待つのはもう十分だ
さぁ、どこから始める？
あの日を覚えているかい？
俺たちは紙の山を築き上げて
燃えて行く様を座って眺めていた
自分の居場所を見つけように思えたよ
強くなったように感じるだろ？
小さな征服者たちだ
もう一度歩き出して学ぶんだ
十分すぎるほど待ったはずだ
さぁ、どこから始める？
もう一度口を開いて学ぶんだ
分かるだろ？待つのはもう十分だ
さぁ、どこから始める？
今だ！
最初の一歩のために
くだらない考えは捨てろ
もう一度自由に
生きろ、今この瞬間を
心が小さな反抗を起こしたとしても
犠牲にすればいい、それが生き残る術
最初の決意が、新たな精神状態を呼び込む
ひざまずき、光が差し込むまで祈るんだ
永遠に、いつだって
死んでたまるか
死んでたまるか
死んでたまるか
自分に忠実に
死んでたまるか
自分の墓で踊って
火の中を走り回ってやる
永遠に、いつだって
死んでたまるか
絶対にここを離れない
さよならなんか言わない
永遠に、いつだって!
永遠に、いつだって!!
もう一度歩き出して学ぶんだ
十分すぎるほど待ったはずだ
さぁ、どこから始める？
もう一度口を開いて学ぶんだ
分かるだろ？もう十分すぎるほど待ったんだ
さぁ、どこから始める？
もう一度歩き出して学ぶんだ
十分すぎるほど待ったはずだ
もう一度口を開いて学ぶんだ
分かるだろ？待つのはもう十分だ
「死んでたまるか」と繰り返すところにデイヴ・グロールの哀しみと強さが滲み出ていて、哀しいけれど、しっかりと歩いて行かないといけないと思わせてくれます。
このように、歌詞を和訳すると、その楽曲に対する想いが更に確認できるので、私は必ず和訳に目を通すようにしています。
フーファイターズの「WALK」も最初から好きな楽曲でしたが、歌詞を読んでさらに好きになりました。
ニューアルバムも楽しみなFOO FIGHTERS。今度こそ来日公演をしてほしい！！！
ポールマッカートニー、９月再々来日公演はあるのか [洋楽ニュース]
ポールマッカートニーのツアーが再開！９月再々来日！？
ウィルス感染により、５月１７日の東京公演からツアーを休止していたポールマッカートニーですが、７月５日、ニューヨーク・オールバニ公演よりライヴ活動を再開しました。
ポールマッカートニーは、アメリカツアー再開から絶好調で、ツアー活動休止前と同じく、Eight Days A Week"から"The End"まで約3時間、40曲を熱唱しました。
そこで気になるのが、ポールマッカートニーの再々来日公演ですが、一説には９月あたりではないかとの噂も出ています。
ポールマッカートニー９月再々来日公演の信憑性
ポールマッカートニーは、活動休止の際、必ず日本に戻ってきてくれることを約束してくれました。
必ず、近いうちにポールは日本に戻ってきてくれると思いますが、再々来日が９月と噂されるには理由があります。
ポールは、現在アメリカツアー中ですが、8月14日のサンフランシスコ公演で一区切りし、ツアー再開は10月2日となります。つまり、９月はポールマッカートニーはスケジュールが空いていることになるのです。
ポールの再々来日は９月？
ポールマッカートニー９月再々来日公演を信じたい！
ポールマッカートニーの９月再々来日公演がにわかに現実味を帯びてきましたが、問題は会場です。
５月の再来日では、国立競技場、長居スタジアムといった野外のスタジアムと日本武道館がブッキングされていましたが、通常、この規模の会場は半年から１年前に押さえなければ借りることができません。
９月ともなれば、祝日も多く、既にブッキングされ、チケットが発売されています。
もちろん、空いていない日が全くないわけではないので、ブッキングは可能ですが、もし、ポールマッカートニーが９月に再々来日するのであれば、７月中にはアナウンスがあるハズです。
結局どうなるポールマッカートニー「アウト・ゼアー」2014再々来日公演
私は、最終的にはポールマッカートニーの気持ち次第だと思いますので、会場さえ押さえられれば、９月再々来日公演はあると思います。
ズバリ、場所は「日産スタジアム」が有力ではないかと見ています。
もちろん、日本武道館もあるでしょう！
現時点で発表されているのは横浜F・マリノスの公式戦だけなので、ポールありますよ！
ワン・ダイレクションのハリー・スタイルズ「有名という意味ではザ・ビートルズを超えた」 [洋楽ニュース]
ワン・ダイレクションのハリー・スタイルズは、有名という意味ではザ・ビートルズを超えたと語っています。
今や日本でも大人気のワン・ダイレクションです。ドコモのＣＭにも起用され、ワン・ダイレクションを見ない日はないほど有名になりました。
彼らが、人気の面でザ・ビートルズを超えたと言っても異論を唱える人は少ないでしょう。
アルバムのセールスの面でも、ワン・ダイレクションのサード・アルバム『ミッドナイト・メモリーズ』はアメリカで初登場1位になり、ファーストからサードまでアルバム3枚連続して初登場1位を獲得した初のアーティストとなりました。
今後、彼らがどのような活動をしていくのか本当に興味深いところです。
ポップ・アイドル・グループで終わるのか、ザ・ビートルズのようにアーティストとして大きく飛躍するのかは、次のアルバムが勝負策になると思います。
ワン・ダイレクションにはアーティストとして大きく飛躍してほしいものですね！
今や日本でも大人気のワン・ダイレクションです。ドコモのＣＭにも起用され、ワン・ダイレクションを見ない日はないほど有名になりました。
彼らが、人気の面でザ・ビートルズを超えたと言っても異論を唱える人は少ないでしょう。
アルバムのセールスの面でも、ワン・ダイレクションのサード・アルバム『ミッドナイト・メモリーズ』はアメリカで初登場1位になり、ファーストからサードまでアルバム3枚連続して初登場1位を獲得した初のアーティストとなりました。
今後、彼らがどのような活動をしていくのか本当に興味深いところです。
ポップ・アイドル・グループで終わるのか、ザ・ビートルズのようにアーティストとして大きく飛躍するのかは、次のアルバムが勝負策になると思います。
ワン・ダイレクションにはアーティストとして大きく飛躍してほしいものですね！
タグ：ワン・ダイレクション ビートルズ
ビートルズが『エド・サリヴァン・ショー』でサインした舞台の壁がオークション [洋楽ニュース]
ザ・ビートルズが『エド・サリヴァン・ショー』でサインした舞台の壁がオークションに出品されることになりました。
気になる落札額は、およそ100万ドル（約1億200万円）程度になると言われています。
オークションに出品される壁は、舞台装置の一部で1964年2月9日にビートルズが番組に初出演した際にサインしたものだそうです。
オークションはテキサス州ダラスのヘリテッジ・オークションズで4月26日に行われる予定です。
エド・サリヴァン・ショーはアメリカでも大人気の音楽番組で、ビートルズが初めて出演した際のサインともなれば歴史的な価値も高いものです。
100万ドルも納得ですが、よくここまでこの壁が残っていたなと思います。
昨年は、ポール・マッカートニー、リンゴ・スターが久々に来日し元気な姿を見せてくれました。
また、年末にはＢＢＣセッションの第２弾、今年に入ってからはＵＳ盤のオリジナルアルバムの発売と話題の尽きないビートルズです。
エド・サリバン・ショーのオークションも大きな話題になると思いますが、できれば日本人に落札してほしいものですね。
気になる落札額は、およそ100万ドル（約1億200万円）程度になると言われています。
オークションに出品される壁は、舞台装置の一部で1964年2月9日にビートルズが番組に初出演した際にサインしたものだそうです。
オークションはテキサス州ダラスのヘリテッジ・オークションズで4月26日に行われる予定です。
エド・サリヴァン・ショーはアメリカでも大人気の音楽番組で、ビートルズが初めて出演した際のサインともなれば歴史的な価値も高いものです。
100万ドルも納得ですが、よくここまでこの壁が残っていたなと思います。
昨年は、ポール・マッカートニー、リンゴ・スターが久々に来日し元気な姿を見せてくれました。
また、年末にはＢＢＣセッションの第２弾、今年に入ってからはＵＳ盤のオリジナルアルバムの発売と話題の尽きないビートルズです。
エド・サリバン・ショーのオークションも大きな話題になると思いますが、できれば日本人に落札してほしいものですね。
フー・ファイターズ １２の都市でレコーディング！2014来日はあるのか [洋楽ニュース]
ニューアルバムのレコーディングが伝えれらるフー・ファイターズですが、どうやら１２の都市でレコーディングは進められているようです。
これは、フー・ファイターズのファンが明かしたもので、シカゴで偶然、デイヴ・グロールに出会い、今回のプロジェクトの内容を明かされたとのこと。
真偽のほどは別として、フー・ファイターズが１２の都市でレコーディングしていることは以前から噂されており、まんざらデマでもなさそうです。
デイブ・グロールはニュー・アルバムについて「極悪な内容」とインタビューで語っており、とてつもなくハードな音が予想されます。
このペースでいけば、2014年中にもニューアルバムは発表されるのではないかと思いますが、今から待ち遠しいですね。
もうひとつ気になるのが、フー・ファイターズの夏フェスへの参加です。
アルバムの制作途中に夏フェスに参加するバンドは数多くあり、フー・ファイターズにも期待がかかります。
フー・ファイターズ 来日となれば、2012年に決まっていたもののデイブ・グロールの体調不良により中止された経緯があります。
フー・ファイターズのサマーソニック2014かフジ・ロックフェスティバル2014への来日が決定すれば大きな話題となります。
2014年のフー・ファイターズには目が離せませんね！
これは、フー・ファイターズのファンが明かしたもので、シカゴで偶然、デイヴ・グロールに出会い、今回のプロジェクトの内容を明かされたとのこと。
真偽のほどは別として、フー・ファイターズが１２の都市でレコーディングしていることは以前から噂されており、まんざらデマでもなさそうです。
デイブ・グロールはニュー・アルバムについて「極悪な内容」とインタビューで語っており、とてつもなくハードな音が予想されます。
このペースでいけば、2014年中にもニューアルバムは発表されるのではないかと思いますが、今から待ち遠しいですね。
もうひとつ気になるのが、フー・ファイターズの夏フェスへの参加です。
アルバムの制作途中に夏フェスに参加するバンドは数多くあり、フー・ファイターズにも期待がかかります。
フー・ファイターズ 来日となれば、2012年に決まっていたもののデイブ・グロールの体調不良により中止された経緯があります。
フー・ファイターズのサマーソニック2014かフジ・ロックフェスティバル2014への来日が決定すれば大きな話題となります。
2014年のフー・ファイターズには目が離せませんね！
ボーイ・ジョージ新作を発表！完全復活【画像】 [洋楽ニュース]
元カルチャー・クラブのボーイ・ジョージが18年振りの新作「ディス・イズ・ホワット・アイ・ドゥ」を完成させ完全復活を遂げました。
1982年にカルチャー・クラブのボーカリストとしてデビューしたボーイ・ジョージはファッショナブルで中性的な容姿とポップでダンサブルな楽曲でＭＴＶを中心に大ブレイクを果たしました。
薬物依存や虚偽の強盗通報など様々なスキャンダル、激太りなどが伝えられていましたが、ここ数年ようやく立ち直りの兆しを見せていました。
2011年にはヴォーグ・フランス版の取材に「デヴィッド・ボウイのことを思って立ち直った」と答えていました。
そのボーイ・ジョージがいよいよ完全復活となる新作を完成させました。
メディアの反応も上々で、久々のヒット作になりそうな予感です。
プリンス、マイケル・ジャクソン、マドンナとポップアイコン、時代の寵児と持てはやされたボーイ・ジョージも52歳。
すっかり大人となったボーイ・ジョージには、カルチャー・クラブ時代にはない新しい魅力が備わりました。
新作「ディス・イズ・ホワット・アイ・ドゥ」にはポップで力強いボーイ・ジョージにあふれています。
一度逆境に打ち勝った人間には、とてつもない魅力を手に入れます。
現在のボーイジョージを堪能しましょう！
1982年にカルチャー・クラブのボーカリストとしてデビューしたボーイ・ジョージはファッショナブルで中性的な容姿とポップでダンサブルな楽曲でＭＴＶを中心に大ブレイクを果たしました。
薬物依存や虚偽の強盗通報など様々なスキャンダル、激太りなどが伝えられていましたが、ここ数年ようやく立ち直りの兆しを見せていました。
2011年にはヴォーグ・フランス版の取材に「デヴィッド・ボウイのことを思って立ち直った」と答えていました。
そのボーイ・ジョージがいよいよ完全復活となる新作を完成させました。
メディアの反応も上々で、久々のヒット作になりそうな予感です。
プリンス、マイケル・ジャクソン、マドンナとポップアイコン、時代の寵児と持てはやされたボーイ・ジョージも52歳。
すっかり大人となったボーイ・ジョージには、カルチャー・クラブ時代にはない新しい魅力が備わりました。
新作「ディス・イズ・ホワット・アイ・ドゥ」にはポップで力強いボーイ・ジョージにあふれています。
一度逆境に打ち勝った人間には、とてつもない魅力を手に入れます。
現在のボーイジョージを堪能しましょう！
レッド・ホット・チリ・ペッパーズがスーパー・ボウルに客演！2014来日公演はあるか！？ [洋楽ニュース]
来日公演が待ち遠しい。レッド・ホット・チリ・ペッパーズが、NFL・スーパー・ボウルのハーフタイム・ショーに客演することがアナウンスされました。
このハーフタイム・ショーには、４月に来日公演が予定されているブルーノ・マーズが出演しますが、そのブルーノ・マーズの呼びかけにレッチリ応えた形になります。
今回のスーパー・ボウルはニュージャージー州とニューヨーク州とニューヨーク市の共同開催となり、ニューヨーク近郊で開催される初のスーパー・ボウルですが、その音楽イヴェントである「ビッグ・ハロー・トゥ・ブルックリン」のヘッドライナーとしてレッチリは出演します。
ここのところ、個々の活動が目立っていたレッチリですが、いよいよ始動し始めたというところでしょうか。
2013年は数回のコンサートやイヴェントに出演しただけですが、2014年はLollapaloozaへの出演をはじめ、Festival Estereo Picnicなどのフェスへ出演することが公式ホームページで発表されています。
そこで気になるのが、待望の来日公演ですが、サマーソニック2014もしくはフジロック2014への出演の可能性は大いにあると思われます。
レッチリの直近の来日はサマーソニック2011ですが、それから３年が経過しています。
サマソニ2014は、アークティック・モンキーズをヘッドライナーにすることが発表されていますが、もうひと枠は発表されていません。
サマソニ又はフジロックにレッチリが出演することになれば大きな話題になるのですが…
レッチリの１日も早い来日公演を心待ちにしていましょう！
このハーフタイム・ショーには、４月に来日公演が予定されているブルーノ・マーズが出演しますが、そのブルーノ・マーズの呼びかけにレッチリ応えた形になります。
今回のスーパー・ボウルはニュージャージー州とニューヨーク州とニューヨーク市の共同開催となり、ニューヨーク近郊で開催される初のスーパー・ボウルですが、その音楽イヴェントである「ビッグ・ハロー・トゥ・ブルックリン」のヘッドライナーとしてレッチリは出演します。
ここのところ、個々の活動が目立っていたレッチリですが、いよいよ始動し始めたというところでしょうか。
2013年は数回のコンサートやイヴェントに出演しただけですが、2014年はLollapaloozaへの出演をはじめ、Festival Estereo Picnicなどのフェスへ出演することが公式ホームページで発表されています。
そこで気になるのが、待望の来日公演ですが、サマーソニック2014もしくはフジロック2014への出演の可能性は大いにあると思われます。
レッチリの直近の来日はサマーソニック2011ですが、それから３年が経過しています。
サマソニ2014は、アークティック・モンキーズをヘッドライナーにすることが発表されていますが、もうひと枠は発表されていません。
サマソニ又はフジロックにレッチリが出演することになれば大きな話題になるのですが…
レッチリの１日も早い来日公演を心待ちにしていましょう！
ローリング・ストーンズ来日公演のチケット申し込み数が２５万件超え [洋楽ニュース]
ローリング・ストーンズの来日公演のチケットの申し込み件数が25万件を超えていることが明らかになりました。
８年ぶりのローリング・ストーンズの来日公演は、2014年2月から3月に予定され、12月5日から先行予約が始まっていますが、わずか3週間程度でキャパを超える申し込みがあったことになります。
特に、ステージの花道を囲むGC席（グレートサークル）は、８万円と高額ながら約10倍の当選確率となっています。
この勢いは、当分続きそうなので、参加を検討している人は早めに申し込んだ方がよいかもしれません。
ここで気になるのが、GC席、S席のなかでも特に良席でグッズが付属するVIP席の販売です。
当初は12月16日までに詳細が発表される予定でしたが、いまだに詳細は発表されていません。
ローリング・ストーンズの来日公演では、初めての試みだけに金額も気になりますが、
どのくらいの数が販売されるのかも注目です。いずれにせよ新年早々にも発表されると思います。
もうひとつ気になるのが追加公演です。
2月26日の初回公演から次の公演日である3月4日まで5日間空くことから、追加公演があるのではとの噂がでています。
3月1日、2日は東京ドームでジャイアンツのオープン戦が予定されており、一度組んだセットは解体しなければなりません。
となると、京セラドームあたりで追加公演を行ってもおかしくないのですが…
いずれにしても当分、ローリング・ストーンズには目が離せません。
８年ぶりのローリング・ストーンズの来日公演は、2014年2月から3月に予定され、12月5日から先行予約が始まっていますが、わずか3週間程度でキャパを超える申し込みがあったことになります。
特に、ステージの花道を囲むGC席（グレートサークル）は、８万円と高額ながら約10倍の当選確率となっています。
この勢いは、当分続きそうなので、参加を検討している人は早めに申し込んだ方がよいかもしれません。
ここで気になるのが、GC席、S席のなかでも特に良席でグッズが付属するVIP席の販売です。
当初は12月16日までに詳細が発表される予定でしたが、いまだに詳細は発表されていません。
ローリング・ストーンズの来日公演では、初めての試みだけに金額も気になりますが、
どのくらいの数が販売されるのかも注目です。いずれにせよ新年早々にも発表されると思います。
もうひとつ気になるのが追加公演です。
2月26日の初回公演から次の公演日である3月4日まで5日間空くことから、追加公演があるのではとの噂がでています。
3月1日、2日は東京ドームでジャイアンツのオープン戦が予定されており、一度組んだセットは解体しなければなりません。
となると、京セラドームあたりで追加公演を行ってもおかしくないのですが…
いずれにしても当分、ローリング・ストーンズには目が離せません。
ライブアットBBCに続きビートルズの公式レア＆ブートレグ音源発表 [洋楽ニュース]
ライブアットBBCVol2も好調なビートルズですが、さらに未発表音源が発売されます。
このアルバムは、ビートルズの公式レア＆ブートレグ音源をコンパイルした『The Beatles Bootleg Recordings 1963』として12月17日にiTunesでリリースされます。
その内容は15曲のスタジオ・アウトテイク、及び44曲のBBCライヴ音源の計59曲で、文字通りブートレッグでは出回っていたものもありますが、公式にリリースされるのは初めてです。
ビートルズファンならずとも気になるアルバムですが、価格も気になるところです。
ライブアットBBCVol2が発売された直後にこれだけの音源が発表されるとは思いませんでしたが、ここにはある事情があるようです。
というのも、欧州連合（ＥＵ）は今年から、音楽著作権の保護期間を録音後５０年から７０年に延長しましたが、５０年経過しても発表されていない録音は延長の対象外となるため、著作権の延長が今回の一斉発売につながっているというのです。
大人の事情はさておき、これだけの未発表曲が聴けるのはうれしいことです。
この冬はビートルズで染まりそうですね！
トラックリストは次のとおりです。
'There's A Place' - Takes 5, 6
'There's A Place' - Take 8
'There's A Place' - Take 9
'Do You Want To Known A Secret' - Track 2, Take 7
'A Taste Of Honey' - Track 2, Take 6.
'I Saw Her Standing There' - Take 2
'Misery' - Take 1
'Misery' - Take 7
'From Me To You' - Take 1 & 2
'From Me To You' - Take 5
'Thank You Girl' - Take 1
'Thank You Girl' - Take 5
'One After 909' - Take 1 & 2
'Hold Me Tight” - Take 21
'Money (That's What I Want)' - RM 7 Undubbed
'Some Other Guy' - Live At BBC For 'Saturday Club' / 26th January, 1963
'Love Me Do' - Live At BBC For 'Saturday Club' / 26th January, 1963
'Too Much Monkey Business' - Live At BBC For 'Saturday Club' / 16th March, 1963
'I Saw Her Standing There' - Live At BBC For 'Saturday Club' / 16th March, 1963
'Do You Want To Know A Secret' - Live At BBC For 'Saturday Club' / 25th May, 1963
'From Me To You' - Live At BBC For 'Saturday Club' / 26th May, 1963
'I Got To Find My Baby' - Live At BBC For 'Saturday Club' / 26th January, 1963
'Roll Over Beethoven' - Live At BBC For 'Saturday Club' / 29th June, 1963
'A Taste Of Honey' - Live At BBC For 'Easy Beat' / 23rd June, 1963
'Love Me Do' - Live At BBC For 'Easy Beat' / 20th October, 1963
'Please Please Me' - Live At BBC For 'Easy Beat' / 20th October, 1963
'She Loves You' - Live At BBC For 'Easy Beat' / 20th October, 1963
'I Want To Hold Your Hand' - Live At BBC For 'Saturday Club' / 21st December, 1963
'Till There Was You' - Live At BBC For 'Saturday Club' / 21st December, 1963
'Roll Over Beethoveen' - Live At BBC For 'Saturday Club' / 21st December, 1963
'You Really Got A Hold On Me' - Live At BBC For 'Pop Go The Beatles' / 4th June, 1963
'The Hippy Hippy Shake' - Live At BBC For 'Pop Go The Beatles' / 4th June, 1963
'Till There Was You' - Live At BBC For 'Pop Go The Beatles' /11th June, 1963
'A Shot Of Rhythm And Blues' - Live At BBC For 'Pop Go The Beatles' / 18th June, 1963
'A Taste Of Honey' - Live At BBC For 'Pop Go The Beatles' / 18th June, 1963
'Money (That's What I Want)' - Live At BBC For 'Pop Go The Beatles' / 18th June, 1963
'Anna' - Live At BBC For 'Pop Go The Beatles' / 25th June, 1963
'Love Me Do' - Live At BBC For 'Pop Go The Beatles' / 10th September, 1963
'She Loves You' - Live At BBC For 'Pop Go The Beatles' / 24th September, 1963
'I'll Get You' - Live At BBC For 'Pop Go The Beatles' / 10th September, 1963
'A Taste Of Honey' - Live At BBC For 'Pop Go The Beatles' / 10th September, 1963
'Boys' - Live At BBC For 'Pop Go The Beatles' / 17th September, 1963
'Chains' - Live At BBC For 'Pop Go The Beatles' / 17th September, 1963
'You Really Got A Hold On Me' - Live At BBC For 'Pop Go The Beatles' / 17th September, 1963
'I Saw Her Standing There' - Live At BBC For 'Pop Go The Beatles' / 24th September, 1963
'She Loves You' - Live At BBC For 'Pop Go The Beatles' / 10th September, 1963
'Twist And Shout' - Live At BBC For 'Pop Go The Beatles' / 24th September, 1963
'Do You Want To Know A Secret' - Live At BBC For 'Here We Go' / 12th March, 1963
'Please Please Me' - Live At BBC For 'Here We Go' / 12th March, 1963
'Long Tall Sally' - Live At BBC For 'Side By Side' / 13th May, 1963
'Chains' - Live At BBC For 'Side By Side' / 13th May, 1963
'Boys' - Live At BBC For 'Side By Side' / 13th May, 1963
'A Taste Of Honey' - Live At BBC For 'Side By Side' / 13th May, 1963
'Roll Over Beethoven' - Live At BBC For 'From Us To You' / 26th December, 1963
'All My Loving' - Live At BBC For 'From Us To You' / 26th December, 1963
'She Loves You' - Live At BBC For "From Us To You" / 26th December, 1963
'Till There Was You' - Live At BBC For "From Us To You" / 26th December, 1963
'Bad To Me' - Demo
'I'm In Love' – Demo
このアルバムは、ビートルズの公式レア＆ブートレグ音源をコンパイルした『The Beatles Bootleg Recordings 1963』として12月17日にiTunesでリリースされます。
その内容は15曲のスタジオ・アウトテイク、及び44曲のBBCライヴ音源の計59曲で、文字通りブートレッグでは出回っていたものもありますが、公式にリリースされるのは初めてです。
ビートルズファンならずとも気になるアルバムですが、価格も気になるところです。
ライブアットBBCVol2が発売された直後にこれだけの音源が発表されるとは思いませんでしたが、ここにはある事情があるようです。
というのも、欧州連合（ＥＵ）は今年から、音楽著作権の保護期間を録音後５０年から７０年に延長しましたが、５０年経過しても発表されていない録音は延長の対象外となるため、著作権の延長が今回の一斉発売につながっているというのです。
大人の事情はさておき、これだけの未発表曲が聴けるのはうれしいことです。
この冬はビートルズで染まりそうですね！
トラックリストは次のとおりです。
'There's A Place' - Takes 5, 6
'There's A Place' - Take 8
'There's A Place' - Take 9
'Do You Want To Known A Secret' - Track 2, Take 7
'A Taste Of Honey' - Track 2, Take 6.
'I Saw Her Standing There' - Take 2
'Misery' - Take 1
'Misery' - Take 7
'From Me To You' - Take 1 & 2
'From Me To You' - Take 5
'Thank You Girl' - Take 1
'Thank You Girl' - Take 5
'One After 909' - Take 1 & 2
'Hold Me Tight” - Take 21
'Money (That's What I Want)' - RM 7 Undubbed
'Some Other Guy' - Live At BBC For 'Saturday Club' / 26th January, 1963
'Love Me Do' - Live At BBC For 'Saturday Club' / 26th January, 1963
'Too Much Monkey Business' - Live At BBC For 'Saturday Club' / 16th March, 1963
'I Saw Her Standing There' - Live At BBC For 'Saturday Club' / 16th March, 1963
'Do You Want To Know A Secret' - Live At BBC For 'Saturday Club' / 25th May, 1963
'From Me To You' - Live At BBC For 'Saturday Club' / 26th May, 1963
'I Got To Find My Baby' - Live At BBC For 'Saturday Club' / 26th January, 1963
'Roll Over Beethoven' - Live At BBC For 'Saturday Club' / 29th June, 1963
'A Taste Of Honey' - Live At BBC For 'Easy Beat' / 23rd June, 1963
'Love Me Do' - Live At BBC For 'Easy Beat' / 20th October, 1963
'Please Please Me' - Live At BBC For 'Easy Beat' / 20th October, 1963
'She Loves You' - Live At BBC For 'Easy Beat' / 20th October, 1963
'I Want To Hold Your Hand' - Live At BBC For 'Saturday Club' / 21st December, 1963
'Till There Was You' - Live At BBC For 'Saturday Club' / 21st December, 1963
'Roll Over Beethoveen' - Live At BBC For 'Saturday Club' / 21st December, 1963
'You Really Got A Hold On Me' - Live At BBC For 'Pop Go The Beatles' / 4th June, 1963
'The Hippy Hippy Shake' - Live At BBC For 'Pop Go The Beatles' / 4th June, 1963
'Till There Was You' - Live At BBC For 'Pop Go The Beatles' /11th June, 1963
'A Shot Of Rhythm And Blues' - Live At BBC For 'Pop Go The Beatles' / 18th June, 1963
'A Taste Of Honey' - Live At BBC For 'Pop Go The Beatles' / 18th June, 1963
'Money (That's What I Want)' - Live At BBC For 'Pop Go The Beatles' / 18th June, 1963
'Anna' - Live At BBC For 'Pop Go The Beatles' / 25th June, 1963
'Love Me Do' - Live At BBC For 'Pop Go The Beatles' / 10th September, 1963
'She Loves You' - Live At BBC For 'Pop Go The Beatles' / 24th September, 1963
'I'll Get You' - Live At BBC For 'Pop Go The Beatles' / 10th September, 1963
'A Taste Of Honey' - Live At BBC For 'Pop Go The Beatles' / 10th September, 1963
'Boys' - Live At BBC For 'Pop Go The Beatles' / 17th September, 1963
'Chains' - Live At BBC For 'Pop Go The Beatles' / 17th September, 1963
'You Really Got A Hold On Me' - Live At BBC For 'Pop Go The Beatles' / 17th September, 1963
'I Saw Her Standing There' - Live At BBC For 'Pop Go The Beatles' / 24th September, 1963
'She Loves You' - Live At BBC For 'Pop Go The Beatles' / 10th September, 1963
'Twist And Shout' - Live At BBC For 'Pop Go The Beatles' / 24th September, 1963
'Do You Want To Know A Secret' - Live At BBC For 'Here We Go' / 12th March, 1963
'Please Please Me' - Live At BBC For 'Here We Go' / 12th March, 1963
'Long Tall Sally' - Live At BBC For 'Side By Side' / 13th May, 1963
'Chains' - Live At BBC For 'Side By Side' / 13th May, 1963
'Boys' - Live At BBC For 'Side By Side' / 13th May, 1963
'A Taste Of Honey' - Live At BBC For 'Side By Side' / 13th May, 1963
'Roll Over Beethoven' - Live At BBC For 'From Us To You' / 26th December, 1963
'All My Loving' - Live At BBC For 'From Us To You' / 26th December, 1963
'She Loves You' - Live At BBC For "From Us To You" / 26th December, 1963
'Till There Was You' - Live At BBC For "From Us To You" / 26th December, 1963
'Bad To Me' - Demo
'I'm In Love' – Demo
Muse『ライヴ・アット・ローマ・オリンピック・スタジアム』を発表 [洋楽ニュース]
MuseのライブＤＶＤ『ライヴ・アット・ローマ・オリンピック・スタジアム』がいよいよ発売されました。
『ライヴ・アット・ローマ・オリンピック・スタジアム』は、2013年7月6日にスタディオ・オリンピコ・ディ・ローマに6万人を集めて開催されたライブを収録したもので、どう内容のＣＤも同包されています。
11月5日には、TOHOシネマズ六本木ヒルズで世界同時4Kプレミア上映が行われ、日本での人気の高さを証明しました。
今年のサマソニではヘッドライナーを務めたＭｕｓeの最新映像作品だけに期待が高まります。
私は今年の１月にさいたまスーパーアリーナで単独公演を観ましたが、そのスケールの大きさに感動しました。
セットも凄いのですが、３人のパフォーマンスがセットに負けていないのが何より凄い！
アルバムを発表するごとに大きくなっていくMuseが今後、どのような方向に進んでいくのか本当に楽しみです。
ニュー・アルバムの発表までには少し時間がかかると思いますが、それまではこの『ライヴ・アット・ローマ・オリンピック・スタジアム』で楽しみましょう！
『ライヴ・アット・ローマ・オリンピック・スタジアム』は、2013年7月6日にスタディオ・オリンピコ・ディ・ローマに6万人を集めて開催されたライブを収録したもので、どう内容のＣＤも同包されています。
11月5日には、TOHOシネマズ六本木ヒルズで世界同時4Kプレミア上映が行われ、日本での人気の高さを証明しました。
今年のサマソニではヘッドライナーを務めたＭｕｓeの最新映像作品だけに期待が高まります。
私は今年の１月にさいたまスーパーアリーナで単独公演を観ましたが、そのスケールの大きさに感動しました。
セットも凄いのですが、３人のパフォーマンスがセットに負けていないのが何より凄い！
アルバムを発表するごとに大きくなっていくMuseが今後、どのような方向に進んでいくのか本当に楽しみです。
ニュー・アルバムの発表までには少し時間がかかると思いますが、それまではこの『ライヴ・アット・ローマ・オリンピック・スタジアム』で楽しみましょう！
タグ：muse
